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■Gameboy Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■第2次スーパーロボット大戦G 第2次超級機械人大戰G ■「攻略・參考」資料 □スーパーロボット大戦・解説&攻略 ■「裏技・攻略」情報 ●隱藏要素 ▼隱藏機體/角色 話數 機體名/角色名 條件 救出! Zガンダム Vガンダム 用7個回合以上完成 シュラク隊激闘 Vガンダム 完結時ミデア還存在 謀略の町 ゲッターQ 完結時,ゲッターQ還生存 ミチル 光る宇宙 エルメス アムロ説得ララァ 敵要塞を撃破せよ! メカ胡蝶鬼 メカ胡蝶鬼HP1/3以下時竜馬説得胡蝶鬼 胡蝶 マ・クベの罠 ミネルバX 甲児説得ミネルバX ミネルバX マリオネット・フォウ サイコガンダム 當ゲッターQ(ミチル)不在隊中時, フォウ 用カミーユ説得フォウ 宇宙へ… ララァ 在「光る宇宙」中用アムロ向ララァ説得,就會在這關加入 激闘!? ジュピトリス ゾロアット 未經過「ストライク・バック」路線時入手 ソーラレイ発動 キュベレイMk-II ジュドー先在這話説得プル, プル 第20話「決戦!! グラナダ要塞」ジュドー再次説得プルジュドー再次説得プル 時間よ止まれ ヴァルシオーネ 在第17TURNマサキ仍在版圖上 リューネ V2アサルトバスターガンダム 將V2ガンダム除武器外全部能力全改造 ▼隱藏必殺技・追加武器 ‧石破天驚拳 在第23話完結後,選擇降落地點為「ギアナ高地」,就可以得到ゴッドガンダム;在第24話「死闘! マスターアジア」時令マスターガンダムHP降至60%以下,並至少發生4幽戰鬥(ドモン與東方不敗對話三次),ドモン不被打敗就會得到「石破天驚拳」。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■Gameboy
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スーパーロボット大戦Z バンダイナムコゲームス 2008.9.25 PS2 シミュレーションPRGスーパーロボット大戦シリーズの一つ。 3機、1小隊で戦うトライバトルシステム。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 2009年3月5日 PS2 サイドストーリーや後日談をプレイすることが出来たり 戦闘アニメーションを自由な設定で鑑賞できたりする 続編 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 さ行 プレイステーション2 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 スーパーロボット大戦Z PlayStation 2 the Best スーパーロボット大戦Z パーフェクトガイド (BOOKS for PlayStation2)
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「スーパーロボット大戦EX」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦EX(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦EX <作品概要> <◆基本情報> No (SFC版)No.4 発売日 (SFC版)1994年3月25日(PS版)2000年1月6日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード SFCPSゲームアーカイブス 定価 (SFC版)10,290円(PS版)2,205円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.3)第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.4)★スーパーロボット大戦EX(No.5)第4次スーパーロボット大戦(No.17)スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)★スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)★EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)★スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル> ※全て「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」シリーズと同一の世界観に基づくが、一部同シリーズには登場していないものもある。 ※本作の時点ではキャラクターのミドルネームは表示されないが、便宜上記載。 主人公(章別に3人)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))/シロ、クロ:主人公1。 リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美(PS版)):主人公2。 シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))/チカ:主人公3。魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン:シュウ機 神聖ラングラン王国(フェイル派)テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子(PS版))/フレキ、ゲリ ミオ・サスガ(声:かないみか(PS版)) プレシア・ゼノサキス(声:こおろぎさとみ(PS版)) セニア・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子(PS版)) フェイルロード・グラン・ビルセイア(声:置鮎龍太郎(PS版)) ケビン・オールト(声:矢田耕司(PS版)) トールス・ゼテキネス(声:堀内賢雄(PS版)) イブン・ゼオラ・クラスール ラシル・ザン・ノボス魔装機神ガッデス:テュッティ 魔装機神ザムジード:ロドニー→ミオ ディアブロ:ミオ→プレシア ノルス:セニア、モニカ (汎用)ブローウェル (汎用)ガディフォール (汎用)ヴァルシオン (汎用)ヴァルシオン改 ブローウェルカスタム:オールト デュラクシール<最終ボス機(1)> 神聖ラングラン王国(カークス派)ホワン・ヤンロン(声:井上和彦(PS版))/ランシャオ ゲンナジー・I・コズイレフ(声:石塚運昇(PS版)) カークス・ザン・ヴァルハレビア(声:玄田哲章(PS版)) ザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア(声:坂口大助(PS版)) ラテル・アクロス(声:森功至(PS版)) ミラ・ライオネス(声:藩恵子(PS版)) レスリー・ラシッド(声:西尾徳(PS版)) ゴドル・ノーランド(声:鈴木清信(PS版))魔装機神グランヴェール:ヤンロン ジャオーム:ゲンナジー 超魔装機エウリード<最終ボス機(2)> (汎用:フェイル派・シュテドニアス連合の混成) シュテドニアス連合ロドニー・ジェスハ(声:速水奨(PS版)) エリス・ラディウス(声:富沢美智恵(PS版)) カンツォート・ジョグ(声:目黒祐一(PS版)) リシェル・グレノール(声:塩沢兼人(PS版)) ナセル・ザンボス(声:塩谷浩三(PS版)) ザレス・クワイアー(声:飯塚昭三(PS版)) リッジ・グラスノフ(声:鈴木誠一(PS版)) ディック・シャイエール(声:野島健児(PS版)) レオ・ギボン(汎用)バフォーム (汎用)ゴリアテ (汎用)ギルドーラ (汎用)ギルドーラII (汎用)ナグロッド (汎用)レンファ (汎用)移動要塞 (汎用)移動要塞改 シュウ一派(ヴォルクルス教団)サフィーネ・ヴォルクルス(声:深見梨加(PS版)) モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子(PS版)) ルオゾール・ゾラン・ロイエル(声:青野武(PS版)) アハマド・ハムディ(声:玄田哲章(PS版)) テリウス・グラン・ビルセイア(声:石田彰(PS版))ウィーゾル:サフィーネ ナグツァート:ルオゾール ソルガディ:アハマド (汎用)デモンゴーレム (汎用)デモンゴーレム青 (汎用)ヴォルクルス地上型 (汎用)ヴォルクルス空中型 ヴォルクルス本体<最終ボス機(3)> その他ゴルド・バゴルド(声:秋元羊介(PS版)) ガテゼルク(声:茶風林(PS版))(汎用)ルジャノール改 (汎用)グラフ・ドローン (汎用)グラフ・ドローン改 (汎用)機装兵 <参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:★戦国魔神ゴーショーグン 1983年:★聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1994年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7他)(◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦EXシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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【作品名】スーパーロボット大戦MX OP 【曲名】VICTORY 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦MX ED 【曲名】約束の地 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】第2次スーパーロボット大戦α OP 【曲名】SKILL 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】第2次スーパーロボット大戦α ED 【曲名】FOREVER EVER 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ OP 【曲名】GONG 【歌手】JAM Project Additional Vocal Ricardo Cruz 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ ED 【曲名】Brother In Faith 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OP 【曲名】Rocks 【歌手】JAM Project 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS ED 【曲名】Portal 【歌手】JAM Project 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦Z OP 【曲名】Crest of “Z’s” 【歌手】JAM Project 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦Z ED 【曲名】Cosmic Dance 【歌手】JAM Project 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦シリーズ 【アルバム名】『スーパーロボット大戦』JAM Project主題歌集 【歌手】JAM Project 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】14曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【詳細】α外伝~ZまでのOPED曲を全てを網羅。新規はα外伝OPEDのみ。 【アルバム名】スーパーロボット魂 ボーカルベストセレクション 【ジャンル】アニメ 【曲数】18曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,500) □■iTMS■□ 【アルバム名】スーパーロボットライブ リクエスト ベスト 【ジャンル】アニメ 【曲数】18曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】スーパーロボット魂 オリジナルテーマソング集 【ジャンル】アニメ 【曲数】16曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】スーパーロボット魂 オリジナルテーマソング集 2 【ジャンル】アニメ 【曲数】17曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】スーパーロボット魂 BEST LIVE [ガールズ編] 【ジャンル】アニメ 【曲数】18曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】Live! Tour 98 From スーパーロボット魂 【ジャンル】アニメ 【曲数】21曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥3,150) □■iTMS■□ 【アルバム名】マジンカイザー傳 ドラマ編 Vol.1 【ジャンル】アニメ 【曲数】9曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,350) □■iTMS■□ 【アルバム名】マジンカイザー傳 ドラマ編 Vol.2 【ジャンル】アニメ 【曲数】9曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】永井 豪ヒーロー伝説 鬼神凄戦篇 【ジャンル】アニメ 【曲数】17曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□
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全スーパーロボット大戦 電視大百科 【ぜんすーぱーろぼっとたいせんでんしだいひゃっか】 ジャンル データベース 対応機種 プレイステーション 発売元 バンプレスト 開発元 レイ・アップ 発売日 1998年10月29日 定価 6,800円(税別) 判定 クソゲー ポイント バンプレストが作った設定集タイトルに反して『新』と『LOE』が未紹介ゲームとして評価すべきか怪しい資料性自体はまずまず スーパーロボット大戦シリーズ 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 1998年までに発売された『スーパーロボット大戦』シリーズの完全データベースと銘打たれているソフト。 これ以前に発売された『新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク』の様に、キャラクター大事典・ロボット大図鑑・カラオケモードが収録されたファンディスクと思うと見事に騙される。 設定はスパロボにおけるものしか載っておらず、誤字や間違いが多いといった理由により、データベースと言うにはあまりにも問題点を抱えているソフトである。 問題点 『新スーパーロボット大戦』と『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』が扱われていない。 前者は「世界観が違うから」と断られているが、後者は何の説明もない(*1)。 キャラ・メカデータ・用語一覧は確かにあるが、大半が「スパロボシリーズのゲーム内における設定」しか載っておらず、単なる「バンプレストの設定集」である。そんなものをデータベースにして何の役に立つというのだろうか? 例えばキャラデータの「ドレル・ロナ」の項目は、「いつもカロッゾと一緒に登場することや苗字が同じことから、カロッゾの眷属なのだろう」など、原作設定を知る者から見れば白々しい書かれ方になっている(*2)。 「ニュータイプ」「聖戦士」のように、そもそも設定的にどういうものなのかをゲーム中で説明されたことのない単語に至っては、原作での設定を書くわけにもいかないばかりに歯切れの悪い紹介になってしまっている。 一方オーラバトラーのように、なぜかゲーム中で語られたことのない原作設定とゲーム設定が混ぜこぜになって載っている項目もあり、一貫性が感じられない。 「シオン」「ブスペア」といった単語に至っては「原作アニメでは」と断った上で、原作の設定も併記されている。 細かい紹介ミス 偽デューク・フリードがゲームオリジナルキャラ扱いされている(*3)。 『ゲッターロボ』のハヤトと『ガンダム』のハヤトの項目にリンクミスがある。 誤字も非常に多く、オリジナル敵勢力の「ゾヴォーク」は本作で「ゾヴォー グ 」と誤表記されて以降、『第2次スーパーロボット大戦OG』参戦までの長きにわたって修正されなかった。 文章にしても句読点による区切り方が悪く、ダラダラした理解しにくい長文が多い。 一応、パッケージや説明書には「原作の設定と多少異なる場合があります」、「専門用語は原作との違いを比べてみると良いでしょう」と明記されている(実際は「多少」どころではないのだが……)。 しかし、その結果、原作を知らないファンからは「どこまでが原作設定でどこからがゲーム設定なのか判別できず混乱する」、原作を知っているファンからは「歯切れの悪い記述や白々しい書き方にモヤモヤする」という、中途半端な存在になってしまっている。 BGMは新規だが、ガンダム系の項目のBGMが『G』と『W』以外、いわゆる宇宙世紀時代の作品はすべてファーストの「颯爽たるシャア」に統一されてしまっている。 ちなみに本家スパロボでも、『0080』などはこのBGMだったが、『Ζ』や『0083』などはちゃんと劇中BGMである。 その他BGMも新規で作成されている物がある。「VIOLENT BATTLE」はPS版『F』アレンジバージョンと違い、SS版風味でアレンジされている。 が、例に漏れず、なぜか『EX』の敵勢力メカ全般に統一されてしまっている。 カラオケモードはない。 評価点 『第1次』が、ちゃんと扱われている。 『第2次』から入ったプレイヤーでもストーリー展開がしっかり分かるくらいに細かく解説されている。 なお『第1次』は生きたSDキャラが暮らしている全然違う世界観だったが、ほぼ同じような第1次大戦があったという形で『第2次』以降にも設定が受け継がれている。 『第3次』や『第4次』、『F』および『F完結編』に登場したオリジナルキャラ及びメカの設定を知るのには一応役立たないこともない。 これらの作品はまともな設定を記した資料が極めて少ないため、こんなソフトでも一応資料になる。 カラー原画や設定イラスト、プライズ景品フィギュアやポスターの写真なども収録されている。特に『第4次』の主人公の設定イラストは今だとなかなかレアな他、リアル頭身のオリジナルメカの設定画もあり、SDサイズにデフォルメされたメカのイラストも豊富に収録してある。これらデフォルメ絵やスパロボオリジナルが好きな人には多少存在価値があるかもしれない。 ちなみにプライズに関しては、『新』で登場した『超機大戦SRX』の面々が紹介されている。 メカデータでは登場作品ごとの武器名が記載されているなど、妙に細かい。 総評 「誰が喜ぶのだろうか?」としか思えないソフトである。 一応、資料性がないわけではないし、中古なら数十円で売っていることも多く、資料ないしネタや予備ケース目的、純粋にゲーム内データベースとして購入する分には問題ない。 後述の攻略本と合わせて、スーパーロボット大戦Wikiに常駐している人や、個人でレトロゲー攻略サイトを作っている人などは意外と重宝し、これを情報ソースのひとつとして使用している解説動画も見られている。 余談 ディスクは2枚組だが、その内1枚はまるまる「スパロボシリーズのCM映像集」となっている。資料性を考えると有意義だが、抱き合わせで6,800円も出して買うほどのものではない。 DISC2に『F完結編』の15分ぐらいの予告PVが収録されているが、このPVが妙に出来が良い。 中身は緊迫感のあるBGMに載せて各参戦作品の原作映像を(主に主役メカに絞って)繋いでいき合間に英語による煽り文句が入る、というもの。言ってしまえばそれだけの代物なのだが、編集センスがよく一見の価値はある。 BGMの没データで、「THE WINNER」、「モビルスーツ戦~交戦~」、「サイレント・ヴォイス」、「MAIN TITLE」、「F91ガンダム出撃」、「DON T STOP! CARRY ON!」、「FLYING THE SKY」、「JUST COMMUNICATION」が存在している。 取説の裏側には堂々と他社ハード会社の名前も載っており、「○○は○○の(登録)商標です。」などと書かれている。 本作には応募台紙が付いており、この後に発売されたPS版の『F』および、『F完結編』同梱の応募券を貼って、指定の定額小為替を封筒に送ると「復刻版超合金マジンガーZ」を貰えることができた。 5000枚限定でラッキーBlackと書かれた応募台紙が入っている場合があり、そちらで応募すると「復刻版超合金マジンガーZ Black」が貰えた。 実質このためだけのソフトであった。 なぜか攻略本が発売されており、「どのソフトのどの面にどのキャラが出撃したか」というタイムテーブルが載っている。
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サフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス ルオゾール・ゾラン・ロイエル ヴォルクルス ヴォルクルス(合体) サフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス 敵対時のサフィーネ。機体側が陸Bなのに着地していることもあり、あまり脅威に感じない。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ウィーゾル 精神 必中 ひらめき てかげん 強襲 レベル 1 1 1 ?? ?? 1 消費 15 10 10 ?? ?? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - 援護防御 1 - - - 連続攻撃 1 1 戦意高揚 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.18 149 154 185 128 206 205 59 ルオゾール・ゾラン・ロイエル 地底世界「ラ・ギアス」において、 破壊神ヴォルクルスを崇拝する貴族。ヘタレた感じの末路やその髪型故、元祖ワカメ呼ばわりされる処もあるそうな。 実質カウンターしか機能していないが、撃破ができないので迂闊に手を出すと気力やSPを削られるだけになってしまう。彼の末路が気になるならば、本家スーパーロボット大戦EXや魔装機神LOEで。EXのシナリオはダークプリズンにて再現された。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ナグツァート 精神 根性 鉄壁 かく乱 レベル 1 19 ?? ?? ?? 1 消費 10 25 ?? ?? ?? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 気力+(撃破) 見切り カウンター 1 1 1 1 1 1 - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.7 144 151 177 119 184 187 63 Lv.19 152 161 187 126 210 211 89 ヴォルクルス サーヴァ・ヴォルクルス。初登場から随分たった今でも真の実態が分からぬラ・ギアスの三邪神が一柱で、破壊神。 上半身と下半身で顔グラフィックに変化があるが、能力はどちらも共通している。また、ネームド並の能力でありながら複数出現する。 ユニット側が回復系の特殊能力を持っている上、援護防御や底力を持っているのでヘタに隣接されると倒すのに手間がかかる。また、射程によってはカウンター技能で先手を取って気力ダウン攻撃を仕掛けてくるので、防御策が無いとその辺で支障が出るかも。 楽に行くなら、他のヴォルクルスと離れているうちに各個撃破したい。「古の忌憶」に出る頃には、パイロット側の念動力や高性能な強化パーツを持つ他のユニットに命中・回避面で差がついているので、相対的に弱く感じる。変な手の出し方をするとAB発動や気力ダウンでやりづらくなるだろうが。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス HP50%以下で、一度だけ「かく乱」を使用する 搭乗機 ヴォルクルス(上)ヴォルクルス(下) 精神 根性 必中 不屈 覚醒 熱血 同調 レベル 1 1 1 67 67 1 消費 10 15 10 45 40 10 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 - - - - 援護攻撃 1 援護防御 1 カウンター 1 1 1 1 1 - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.19 163 162 194 138 201 211 89 Lv.20 163 162 195 139 203 213 90 Lv.67 201 198 230 174 297 307 180 ヴォルクルス(合体) まさかの合体ヴォルクルス。本来は未収録のシュウの章にだけ出現するようなボスだったが・・・ 命中面の心細さは相変わらずだが、2回行動とガードがついて既存技能もちょくちょくパワーアップ。援護防御はなくなったが、付いてたらラスボスをそのHPで援護防御するようなしんどい戦況になっていただろう。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス HP50%以下で、一度だけ「かく乱」を使用する 搭乗機 ヴォルクルス(合体) 精神 ド根性 必中 覚醒 魂 再動 かく乱 レベル 1 1 1 1 1 1 消費 40 15 40 60 55 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2回行動 - - - - - - - - - 底力L7 1 1 1 1 1 1 1 - - 援護攻撃L2 - - ガード - カウンターL7 1 1 1 1 1 1 1 - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.68 209 205 236 185 304 319 182
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登録日:2014/06/25(水) 14 53 36 更新日:2024/04/03 Wed 00 29 26NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 OG SRW イルムガルト・カザハラ ウィングガスト ガストランダー グルンと回ってガスッと変形! グルンガスト スパロボ スーパーロボット スーパーロボット大戦 スーパー系 テスラ・ライヒ研究所 デモンベイン バンプレストオリジナル ロケットパンチ 三段変形 主人公機 地球連邦軍 特機 目からビーム 第4次では後期主役機 第4次スーパーロボット大戦 超闘士 グルンガストとは、スーパーロボット大戦シリーズに登場する巨大ロボット。 パーソナルトルーパーの亜種、「特機」の一つ。 スペック 分類:試作特機型人型兵器(グルンガストシリーズ) 型式番号:SRG-01-1/2/3 全高:48.7m、48.0 m(2号機) 重量:357.0t、356.2t(2号機) 動力:ブラックホールエンジン(旧シリーズ)、プラズマ・リアクター(OGシリーズ) 装甲材質:VG合金 補助MMI:脳波制御装置、音声入力式武器選択装置 開発:テスラ・ライヒ研究所 メカニックデザイン:宮武一貴 概要 初出は『第4次スーパーロボット大戦』。 テスラ・ライヒ研究所が開発した、グルンガストシリーズのスーパーロボット。 「超闘士」の異名で呼ばれており、グルンガストシリーズの中で最も高い総合力を誇る名機の中の名機。 全ての戦況に対応するため、戦闘機形態「ウィングガスト」と 重戦車形態「ガストランダー」に変形する機構を有している。 また、絶大な戦闘力と重装甲からくる高い防御力持ち、汎用性にも優れ、「超闘士」の名に恥じない性能を持っている。 ある意味、異星人との戦争における「スーパーロボットの重要性」を決定づけた機体のひとつといえよう。 装甲はVG合金(Variable Geometric Alloys)を採用しており、 この装甲材は極めて強固なうえに、「変形の信号を送ることで金属粒子をスライドさせられる」という特性がある。 グルンガストがブロックを積んだような構造のボディにもかかわらず着ぐるみを着た人間のような柔軟な動作ができたり、 立体化は不可能といえるほどの無茶な変形をすることが可能なのはこの性質によるもの。 また、グルンガスト系列機の関節部にはTGCジョイントと呼ばれる技術が用いられている。 これはテスラ・ドライブ開発過程で前進した重力制御理論を応用し、慣性質量を制御することで、数百tもの大重量がかかる関節部の負荷を軽減させており、関節部分の駆動にも効果を発揮している。 TGCジョイントの登場によって、巨躯を持ちながら実戦に耐えうる特機の開発が現実的なものとなった。 しかし、これらの技術の採用に伴い変形機構も複雑になるという欠点も生まれてしまい、整備性は悪くなっている。 また、巨体からくる重量のために小回りが利かず運動性は低いという弱点もある。 名前の由来は「グルンと回ってガスッと変形」から。実にスーパーだぜ!!! ……というのはガセであり、1996年6/15の「別冊ゲーメスト・ワールドvol.15」にて、語呂合わせで名づけられたことが判明している。 旧シリーズのグルンガスト 旧シリーズでは、ゲシュペンストMk-Ⅱのデータとダイターン3の変形機構を参考にして開発されたスーパーロボットであり、 スーパー系主人公の後継機として登場(そのためダイターンの『太陽』に対して『星』の意匠が組み込まれている)。 元々は旧シリーズ開始前にアメリカ政府が日本のスーパーロボットに対抗して設計していたのだが、開発が頓挫したところを波嵐財閥の援助を受けて完成を見た。 テスラ・ライヒ研究所の所長を務める父親が主人公に誕生日プレゼントとして与えており、動力源はヒュッケバインに使用されているブラックホールエンジンを搭載している。 ゆえにグルンガストが開発された場合、ヒュッケバインは開発されなかったという創通が満足しそうな歴史に。 またαシリーズ及びOGシリーズでは、試作だの派生だのゴチャゴチャとバリエーションが増やされているが、ここではあくまでオンリーワンのスーパーロボットである。 アメリカが日本に対抗して作ったロボットって、テキサスマックと同じじゃねーかというツッコミは当時の攻略本からアンソロジーまで言われていた事なので見ないふりをしてあげよう。 この時はグルンガストの形態でも飛行可能であった。 なお、第4次および第4次Sでは16パターンの中から好きな色を1つ選ぶことができる。 ある男が学生時代に『魔を断つ剣』と名付けた黒きグルンガストこそが後の… OGシリーズのグルンガスト グルンガスト零式の機体データとゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプSのプラズマ・ジェネレーターのデータを参考に開発されたスーパーロボットとして登場。 動力源は発展型であるプラズマ・リアクターを搭載しているほか、2号機と3号機の存在や異なる形状を持った頭部ユニットの存在が明らかになっている。 また、零式の登場にともなって「壱式」の異名も与えられている。 (つまり自軍に参加しているのは壱式の1号機ということに。紛らわしい!)。 開発者はSRX計画のエンジニアであるロバート・H・オオミヤとテスラ・ライヒ研究所の所長ジョナサン・カザハラの2人である。 頭部の形状は星型、獅子型、龍型、虎型、鷹型の5つであり、 1号機と3号機に星型、2号機に獅子型を採用。 龍型と虎型については不明だが、鷹型はグルンガスト弐式の頭部の設計に活かされている。 1号機はジョナサンが息子であるイルムガルト・カザハラのために誕生日プレゼントとして運んできたものである。 OG1の序盤からOG外伝まで主力として登場するが、旧シリーズと違ってグルンガストのままで飛べなくなっている。 第2次OGで大幅に改修されてラウンデル・ウィングを取り付けられ、グルンガスト改として生まれ変わる。 なお、旧シリーズでは脳波登録で主人公しか動かせない設定だったが、OGではスペシャルとはいえ系列的には特機にすぎないので、 パイロットの乗り換えはかなりフリーであり、各人の個性的な台詞が楽しめる(一応脳波制御装置が不調でマニュアル操縦に切り替えてあるという理由付けはされている)。 2号機はT-LINKシステムを搭載した念動力者専用の赤い機体であり、念動フィールドを展開することが可能。 アニメ「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ」でデビューを果たしており、登場しなかったヒュッケバインMk-Ⅱの代わりとしてブルックリン・ラックフィールドがこの機体を使用していた。 後にOGsにも登場しており、リン・マオとヴィレッタ・バディムが使用しているが、 OG外伝からは登場しなくなっており、アニメ「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」には最初から登場していない。 3号機はGBA版OG1にのみ登場する。終盤にヴィレッタ・バディムが合流する際に乗っている機体。 αシリーズのグルンガスト 名前のみの登場で機体そのものは登場していないが2機製造されている。 そのうちの1機がロバートによって改造され、グルンガスト改として登場している。パイロットはイルム。 このグルンガスト改は外見は『黒と紫を基調にした弐式』であり、武器も弐式のそれと演出は一緒でまるで元祖の名残はなく、第2次OGの同名の機体とも完全に別物である。 ヒュッケバインMk-Ⅱのように、αの主人公機は当初スーパー・リアルともにブラックカラーで統一する予定があったが、 弐式でそれを試してみたところ予想以上に悪役風になってしまい、結局元祖と同じ青と金を基調にした、ヒロイック(玩具っぽいともいうが)なカラーリングが決定稿になった経緯がある。 その黒い弐式のグラフィックが流用されたのがライバルメカの改型とのこと。 また、後に黒い悪玉グルンガストをコンセプトに元祖を逆算する形でデザインされたのがグルンガスト零式である。 Vのグルンガスト ニコラ・ヴィルヘルム研究所アメリカ支部で開発されたスーパーロボット。旧・α・OGシリーズとは設定的な繋がりはない。 今作では変形が廃止されたものの、デフォルトで飛行可能になっており、変形を利用した乱舞技「Gコンビネーション」の追加により扱い易いスーパー系となっている。また、久しぶりにオメガレーザーが採用された。 30のグルンガスト 2022年4月の無料アップデートで追加参戦。パイロットは第4次及びF設定のイルムガルト・カザハラ。 武装・必殺技 オメガレーザー 目から発射するレーザー砲。 ガンダムが頭にバルカン装備してるのと一緒で、威力はカスでもとりあえず目からビーム出すのがスーパーロボットなんだよ(力説)!! …しかしOGシリーズには登場していない。 ブレイククロス 十字手裏剣型の投擲武器。 手裏剣とブーメランはスーパーロボットのたしなみなんだよ(力説)! …しかしOGシリーズには登場していない。 ブーストナックル 腕を飛ばして離れた敵を攻撃する技。所謂一つのロケットパンチ。壱式がグーで飛ばす。 公式で「ダンガイオーの同名の武器が元ネタ」と明かされている(人は乗ってないけど)。 大地の魔装機神ザムジードにも同名の武装があるが関連性はない。 ファイナルビーム 胸から発射される強力なビーム。発射時には胸部パーツを展開し、重力場により仮想の砲身を構築する。 (ただし、この砲身展開は壱式だけであり、試作機の零式や後発の弐式と参式はそのままの放射型である。) 第4次及び第4次Sでは「グルンガスト(これは機体名により変化。セクハラめいた名前をつけて杉田みたいな遊びもできる)ビーム」という名前だったが、声付きのスパロボに移行すると自由に変えられる機体名が武器名に付く都合上、現在の名称に変更されている。 また、エフェクトは全身からビームを発する後のエクサランス・Eのファイナル・グランドクロスっぽい感じだった。 計都羅睺剣 グルンガストの肩に収納されている必殺剣。握りも刀身も金色で、二等辺三角形を引き伸ばしたような刀身が特徴。 旧シリーズでは派手な光を放って召喚される形で登場しているが、OGでは肩から抜き出して使用している。 名前の由来はインド神話やインド占星術に登場する九曜における吉凶の星「計都」と「羅睺」から。 計都羅睺剣・暗剣殺 グルンガストを象徴する最大の必殺技。旧シリーズおよびGBA版OG1では一文字斬りで締めていたが、OGsからは十文字斬りに変更されている。 Vでは昔なつかしの一文字斬りのパターンになっている。 「暗剣殺」とは『闇の中から急に剣が飛んでくる』といった意味合いの言葉で、九星気学における大凶の方位のこと。 よく「暗殺剣」と間違われ、OGでは乗り換えによってはそれに言及した台詞を口にするパイロットもいる。 今ではさして珍しくもなくなったが、背景に技名の漢字が浮かぶ系の演出を初めてスパロボで搭載した武装でもある。 ウィングガストとガストランダーの武装 ビッグ・ミサイル ウィングガストとガストランダー共通のミサイル。脚部に収納されている。 ダブルオメガレーザー オメガレーザーを2門同時に発射するウィングガスト形態の武装。 ちなみにウイングガストの機首はまんまグルンガストの顔面が真正面を向いて平べったくなったもの(いわば人面戦闘機)であり、 オメガレーザーも目から発射する点では一緒である。 スパイラル・アタック 機体をドリルのように回転させてエネルギーフィールドを発生させ、敵に体当りするウィングガスト形態の必殺技。 ぶっちゃけバレルロールしながらの特攻という荒業なのだが、それを可能にしてしまうあたりが実にスーパー。 オメガ・キャノン 2門装備された主砲。砲身はウィングガストの垂直翼と兼用なのでガストランダー形態で使用する。 ドリル・アタック ドリルのように回転するエネルギーフィールドを発生させて敵に体当りするガストランダー形態の必殺技。 こっちは機体そのものは回らない。 実はOG1においては、 気力不要で消費EN10、移動後攻撃可能で射程4、命中・クリティカル補正+45%、低い空・宇宙適応も強化パーツで容易に補正可能 と、驚異的な使い勝手の良さと威力を兼ね備えた隠れたチート武装だった。 ガストランダーに変形すると射程も長く装甲も上がるため、 移動用のウィングガスト・ボス戦のグルンガストに対し雑魚の掃討に割り当てるとかなりはかどる。 さすがに強すぎたと判断されてかOG2では気力110、道後攻撃可能で射程3、消費EN30と使い勝手が悪くなっている。 ……これくらいのナーフなら普段使いには十分じゃね?と言われると、その通りである。 起動!超闘士グルンガスト 『スーパーロボット大戦F』の初回特典として配布されたCDドラマ。 グルンガストの知られざる初陣を描いている。 出演者は神谷明と矢尾一樹という、スパロボプレーヤーにはおなじみの声優である。 追記・修正はグルンと回ってガスっと変形してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙!なかの☆陽氏の作詞したグルンガストのうたがいろんな意味でアタマ悪すぎワロタ -- 名無しさん (2014-06-25 15 08 59) 初登場の4次は、主人公の精神が誕生日によって決まったもんだから、それ次第で産廃にもなり得る。奇跡を使えるならグルードでも一撃だが。 -- 名無しさん (2014-06-25 16 37 55) 4次Sでは、地上ルートを進んだ時のみ変形デモが見られる。一方スタッフ誕生日では覚えられる精神が変更されている為、SFCのままだと役立たず。SFCではウィンキー社長の、PSでは寺田のが一番無難だろう。 -- 名無しさん (2014-06-25 16 39 23) 剣の名前違う -- 名無しさん (2014-06-25 20 34 43) ↑違わない。睺は機種依存文字だから喉で代用してるページがあるってだけ。 -- 名無しさん (2014-06-25 20 40 03) 第4次でこっちを選んでクリアしたことが一度もない・・・w -- 名無しさん (2014-06-26 18 57 33) 単純にスーパーはリアルより手に入るものが少な過ぎだからな。その反動か、Fじゃスーパーが有利になったけど。 -- 名無しさん (2014-06-30 17 06 33) ごうの字が抜けてるのは何故なんでしょうか? -- 名無しさん (2014-06-30 21 04 49) ↑携帯か?機種依存文字だから表示されないのかもな。 -- 名無しさん (2014-06-30 21 09 10) イルムはいつまで乗り換え無しなんだろうね、改になっただけで同じ機体に最初からずっと乗っている訳で…ここまで来たら乗り換え無しがアイデンティティーに…なるかな? -- 名無しさん (2014-06-30 21 18 51) ↑??いや、イルムはデフォがグルンガストなだけで自由に乗り換えきくだろ。むしろおかしいのはグルン系とダイゼンガーにしか乗れない親分や影鏡系にしか乗せてもらえないアクセルのほう -- 名無しさん (2014-06-30 21 22 22) そもそも、初登場時は量産型ゲシュペンストMk-IIに乗って、その後グルンガストが来るまでヒュッケバイン009に乗ってた事もあるんだが -- 名無しさん (2014-06-30 22 18 03) デザインは宮武一貴さん。バルキリーやダンバインやオーガスのような、オモチャ化しなくていいと言われたのか、無茶なトンデモ変形メカを上げてきた剛の者 -- 名無しさん (2016-06-08 23 45 06) 第4次のグルンガストは追加装備の計都羅睺剣・暗剣殺以外の武器が弱過ぎた(スーパー系が進めるルートの難易度が高過ぎるのもあるけど)。機体性能も後継機としてはHP以外が低過ぎるし。中にはこのクセの強さがたまらんというファンもいるかも知れないが。 -- 名無しさん (2016-09-24 02 25 15) 環境はFほど酷はないし、Fでも戦える機体だ。愛だよ愛。 -- 名無しさん (2016-09-24 02 37 42) だがしかし戦闘アニメのかっこよさは第4次の計都羅睺剣・暗剣殺がテンポとか含めて一番かっこいいという いくらグリグリ動くようになってもあの横一文字にぶった切った後の文字が刻まれる演出には及ばない -- 名無しさん (2017-03-19 20 46 05) グルンガスト形態では片目でオメガレーザー撃ってんのかな -- 名無しさん (2021-01-26 11 12 53) 30のグルンガストはパイロット・ロボともに固有能力がない、特徴がないのが特徴に。つまりは特殊能力のインフレが激しい昨今のスパロボでは相対的には弱いユニットという事に… -- 名無しさん (2022-04-22 01 56 34) そりゃ所詮はただのグルンガストやぞ?渡す固有能力がそもそもないんだから当然というか…多分初っ端覚えてる熱血が本来は一番の特徴。強化パーツで熱血かけられるから特徴になってないがな! -- 名無しさん (2022-04-22 03 36 42) 30のグルンガスト最大の功績はBGMにTime to Comeを持ってきてくれることかもしれない -- 名無しさん (2022-06-14 15 45 07) 龍型、虎型、鷹型の頭部もちゃんと設定画あるんだな。文字設定だけだと思ってた。 -- 名無しさん (2022-10-25 21 48 04) 名前 コメント
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シナリオ攻略 第53話「封印の予兆」⇦ 第54話「天蓋の下で」 ⇨第55話「雷迅昇星」 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. 敵の全滅。 最初から 勝利条件(2) 1. ガーリオン・カスタム"無明"のHPを13000以下にする。 敵増援後 敗北条件 1. ハガネの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 3ターン以内に、敵を20機以上撃墜する。 最初から 備考 NORMALでも敵ユニット2段階改造済みSRポイント獲得または4PPで敵増援出現、初期配置の敵は消滅 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ハガネ テツヤ 初期配置 出撃部隊選択×13 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ベルグランデ ミーレス 8 15 初期配置 56 7400 8300 5(3) 6 / 3400 アンゲルス ミーレス 13 9 初期配置 56 5000 5750 6(4) 4 / 2700 スカルプルム AI 23 22 初期配置 56 5900 6800 5(3) 4 / 2900 ガーリオン・カスタム 無明 ムラタ 1 1 敵増援 59 82600 83500 7(4) 10 / 7000 Aアダプター フルブロック / 気力130エースボーナス「クリティカル発生率+30%」 ケルベリオン・プレザン シエンヌ 1 1 敵増援 58 70600 71500 7(3) 10 / 8500 気力130エースボーナス「最終命中率+10%、クリティカル発生率+20%」HP20%以下で撤退(N 14120/H 14300) ケルベリオン・パッセ シアン 1 1 敵増援 58 69600 70500 7(3) 10 / 8500 気力130エースボーナス「最終ダメージ+5%、最終命中率+10%」HP20%以下で撤退(N 13920/H 14100) ケルベリオン・アヴニール シオ 1 1 敵増援 58 69600 70500 7(3) 10 / 8500 ジャマー / 気力130エースボーナス「最終命中率+10%、最終回避率+5%」HP20%以下で撤退(N 13920/H 14100) レリオン ガイアセイバーズ兵 12 16 敵増援 56 7000 7750 7(3) 4 / 3700 ヘビーバレリオン ガイアセイバーズ兵 7 10 敵増援 56 10500 11550 9(4) 6 / 3300 攻略アドバイス 全域が海のステージなので、味方ユニットの組み合わせに注意。スクリューモジュール、テスラドライブ、Aアダプターをうまく使って対応を。グルンガスト参式を使うと1機ツインを組めず余ってしまう。フォルテギガスを取っているならまた話は別だが。 地上ルートにはエクサランス・レスキューもGバンカランも精神コマンド「補給」を使えるパイロットもいない。修理・補給装置の装備を忘れずに。 逆に「再動」を使えるパイロットは3人共こちらにいるので手数に困る事はないだろう。ウェントスは「努力」で1,2機撃墜しておくと、Lv57で「再動」を習得できる。 SRポイントは上記の問題を解決していれば難しくない。ただ、分岐後の初ステージなので、普段使っていないパイロットや機体などが前線に出ることになるので配置には注意すること。儲けを考えるとベルグランデを優先して狩りたくなるが一番奥にいる3ユニット(HARD時5機)+アンゲルス3体はPPでは防御し、EPでは攻撃して来ないので諦めよう。その手前のスカルプルムも攻撃はするが移動はしない。また他の中央の敵と北東・南西の真ん中のベルグランデも1ターン目は移動しない。ほぼ無意味だが、メインのベルグランデだけ倒すと残ったスカルプルムは1ターン目から移動する。 一応HARD時でもベルグランデ全機とスカルプルムを合わせた21機を墜としてのSRポイント獲得も可能ではあるが適切な改造と連続行動の養成、熱血の大判振る舞いが必要になる。 EX-HARD以外ならば、ファービュラリスの熱血付きMAP兵器で初期配置の雑魚はベルグランデ以外なら一撃で墜ちる。うまくやれば合わせて30機近くまで撃墜することも可能だがこれも趣味の領域か。 ベルグランデを上記熱血MAPで屠りたいなら何らかのテコ入れが必須。NORMAL時でも一撃は不可能 誘導するにはターン数が足りないのでMAP兵器を使っても全機撃墜は不可能。 最大で奥のアンゲルスどれか1機以外の45機を撃墜可。他の敵を残してもいいが儲け的にはアンゲルス。先に撃墜するのは奥のベルグランデ5機、アンゲルス3機中2機、南西敵集団で北のスカルプルム以外の6機、北東敵集団で西のスカルプルム以外の6機の19機。残したスカルプルムは、誘導すればギリギリMAP兵器の射程に入る。MAP兵器を使用する場所は、シングルのスカルプルム2機に隣接した南東側の位置。他の中央の敵は2ターン目から移動するので、射程に気をつけて誘導しよう。とはいえ他の味方を離せば自然と集まる。 敵増援のことを考えるなら北東側の敵は無視して西、北西側に進軍するほうが良い。北東の敵を無視してもSR取得には問題なく敵を撃破できる。もっとも、増援後はターン制限は無いのでターン数を気にしないなら問題無い。 敵増援はマップ西側に現れる。全ての敵が登場直後から自軍に向かってくる。ムラタはリシュウとゼンガーを狙う。射程内にどちらも居ない時は近い方に移動し、両方が射程内に居る時はリシュウを優先する。 アルジャンは相変わらずそれぞれが別のスクールメンバーを狙う。当然ラトとアラド・ゼオラを離して合体攻撃を封じよう。 最大HPが低いという事もあり、ムラタとアルジャン3人組の撤退条件はこの時期にしてはやや緩め。熱血持ちも増えてきている頃なので撃墜は容易だろう。勢い余って削り過ぎないように。 戦闘前会話 ムラタ:リシュウ、ゼンガー、ブリット(虎龍王)
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アビリティスロット一覧 アビリティ入手チャート アビリティスロット一覧 効果を発動させるには、3つ同じものをセットすること。 ツインを組むと、二機分のアビリティが共通化されるため、片方が射撃↑×1、もう片方が射撃↑×2で効果が発揮されるようになる。 とはいえ、単純に1人で3つ同じものをつけて常時効果を発揮させるのが良いだろう。同アビリティが4個以上になっても3個と効果が変わらない事に注意。たとえ6個つけたとしても効果は3個と同じである。 合体時、サブパイロットに付けたものは無効になる。(例えば、SRXの時ではライ アヤに付けたアビリティは効果を発揮しない)同様に、サブ機体に付けているものは無効になる。(グルンガスト参式の場合、Gラプターのアビリティのみ有効) このため、モードによってメインが変わる龍虎王と虎龍王だと龍王機と虎王機及びそのパイロット両方に、各々アビリティをつけないと変形した際に効果が消えてしまう。各形態でザコ戦とボス戦を分担するタイプの機体なのでそれを踏まえた用法をするのも一興か。 ただし、変形のみで分離形態を持たないサーベラス・イグナイト、ガルムレイド・ブレイズの両機体は機体のアビリティは各形態で共通でパイロットのみ別個となる。 攻撃系アビリティは使用武器の条件、状況に適合している場合、他の攻撃系アビリティとの複数同時反映が可能。例えば射撃↑&実弾↑の場合、弾数系射撃武器のダメージが10%上昇する。(105%×105%で110.25%とはならない) HP+及びEN+は、アビリティ所持ユニットとのツイン合流/解散時に、最大HP/EN及び現在値が5%分増減する。 強化パーツによる増加分にはアビリティは適用されない。 機体とパイロットに最初に1つや2つが付いているが、適当に付いているだけなので真っ先に外すといい。同じものが3の倍数分溜まってから使う、それ以外はまったく無意味。一応新規参入ユニットがインターミッションからではなくマップ上で登場する場合に事前に準備しておく事は可能だが機会は極稀。 一つアビリティを発動させた程度では大した効果がないのでうまく組み合わせて使った方がよいと思われる。以下一例。射撃↑&実弾↑&ビーム↑&援攻↑(援護攻撃の威力を上げ、撤退ボスの撃破を楽に) 反撃↑&CRT↑&移動力+&射程+(反撃効率をアップし敵軍フェイズでの殲滅力を強化) 装甲↑&援防↑&バリア+(無効化するダメージを増やして盾に) 名称 効果 備考 格闘↑ 自ユニットの格闘武器のダメージが5%上昇します 1セットのみ入手。30話で地上ルートを選ぶと揃うのが遅くなる。 射撃↑ 自ユニットの射撃武器のダメージが5%上昇します 1セットのみ入手。 反撃↑ 自ユニットの反撃時のダメージが5%上昇します 切り込み役に。リベンジと重複可能。 ビーム↑ 自ユニットのビーム系武器のダメージが5%上昇します 役立てられる機体が地味に少ない。各種B兵器を取り揃えたヴァイス、ゲシュ改タイプC、エクサランス辺りに。活用するためにB属性の換装武器を大量に装備するのも一つの手。 実弾↑ 自ユニットの弾数系武器のダメージが5%上昇します 弾数制であればビームでも格闘でも適用される。 念動↑ 自ユニットの念動系武器のダメージが5%上昇します 念動力が必要スキルとなる武器に適用される。SRXに持たせたい場合、R-1にセットすればよい。R-GUNには全く効果が無いので注意。 援攻↑ 自ユニットの援護攻撃時のダメージが5%上昇します デフォルトで援護攻撃+連携攻撃を持つアイビスやリューネに。 装甲↑ 自ユニットへのダメージが5%減少します 装甲値アップではなくダメージの割合カット。その為元々被ダメの少ない特機系よりもPTや支援機系に向いている。(とはいえ「5000喰らうはずが4750になる」程度なので焼け石に水だが…)バリア持ちにバリア+と組み合わせて無効化率を上げるのも手か。 援防↑ 自ユニットの援護防御時のダメージが5%減少します 是非ラッセル君に。 命中↑ 自ユニットの命中率が5だけ上昇します やたらと入手数が多い。深く考えず好きなキャラにつけて問題ない。 回避↑ 自ユニットの回避率が5だけ上昇します やたらと入手数が多い。以下命中↑と同じ。最終回避率なので、見切りやエースボーナスを持たない回避系に。 CRT↑ 自ユニットのクリティカル発生率が10だけ上昇します 10%上昇は地味に大きい。闘志を持たない援護攻撃役に。 経験値+ 自ユニットの、戦闘での獲得経験値が10%上昇します 交戦機会の少ない戦艦に。 資金+ 自ユニットの、戦闘での獲得資金が10%上昇します 資金増加系の要素の中で、唯一「幸運」と併用できる(獲得資金は2.2倍になる)。ボスキラーやMAP兵器での稼ぎ役にオススメ。 修理+ 自ユニットの修理時の回復率が10%上昇します 修理能力を持たない場合は当然無意味。有射程の修理装置を持つエクサランスやノルスに。 HP+ 自ユニットの最大HPが5%上昇します 最大HPが10000あってやっと増加分500程度なので、通常の機体ではほぼ焼け石に水。特別な理由が無ければ戦艦への装備がオススメ。 EN+ 自ユニットの最大ENが5%上昇します こちらもENが200あってやっと増加分10程度。もともとのENが高いユニットなら小技1発分ぐらいのENにはなる。 移動力+ 自ユニットの移動力が1だけ上昇します ツインユニット自体の移動力を上げられる。実質ブースター2個分の働き。 ブロック 自ユニットに「フルブロック」の特殊能力を与えます 終盤は特殊効果武器を持つ敵が多い。「ひらめき」や○○ブロックを持たない機体に。「不屈」を持つパイロットにも相性がいい。 バリア+ 自ユニットのバリア能力が200上昇します バリアが無い場合は無効。グランゾンの歪曲フィールドは半減+200軽減バリアになる。 射程+ 自ユニットのマップ兵器、射程1以外の武器の射程が1だけ上昇します ツインを組んだ相方にも効果が発揮される事を考えると、極めて有用なアビリティ。 アビリティ入手チャート 黒字は無条件で入手(味方スロット装備済) 青字は敵機撃墜で入手。 緑字は条件を満たせば入手。(隠し要素を参照) 換装武器や強化パーツと同様に、初加入以降は離脱中ユニットからのアビリティ取り外しが可能。 シナリオ アビリティ (機体orパイロット) 第0話 第1話 移動力+ (アルテリオン)回避↑ (アイビス)修理+ (エクサランス・レスキュー)修理+ (ラウル) 分岐 ヒリュウ改に立ち寄らない(マサキルート) ヒリュウ改に立ち寄る(リューネルート) 第2話 移動力+ (サイバスター)回避↑ (マサキ)ビーム↑ (ライン・ヴァイスリッター)命中↑ (エクセレン)命中↑ (ブローウェル)命中↑ (トールス)命中↑ (ルジャノール改)装甲↑ (ゴルド) 回避↑ (グランヴェール)CRT↑ (ヤンロン)回避↑ (ヴァルシオーネ)反撃↑ (リューネ) 第3話 装甲↑ (ディアブロ)資金+ (ミオ)装甲↑ (アーマリオン)回避↑ (リョウト)射撃↑ (AMガンナー)回避↑ (リオ)HP+ (グルンガスト改)装甲↑ (イルム)バリア+ (ハガネ)経験値+ (テツヤ) 実弾↑ (アルトアイゼン・リーゼ)反撃↑ (キョウスケ) 第4話 CRT↑ (量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改・タイプG)反撃↑ (カチーナ)ビーム↑ (量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改・タイプC)援防↑ (ラッセル)装甲↑ (ジガンスクード・ドゥロ)資金+ (タスク)回避↑ (ジャオーム)装甲↑ (ゲンナジー) 第5話 第6話 修理+ (ガッデス)援防↑ (テュッティ)念動↑ (R-1)援攻↑ (マイ)射撃↑ (R-2パワード)命中↑ (ライ)念動↑ (R-3パワード)援防↑ (アヤ)射程+ (R-GUNパワード)回避↑ (ヴィレッタ) バリア+ (ヒリュウ改)修理+ (ヒリュウ改)経験値+ (レフィーナ) 第7話 実弾↑ (ラーズアングリフ・レイブン)命中↑ (ユウキ)実弾↑ (ランドグリーズ・レイブン)援攻↑ (カーラ) 第8話 念動↑ (ART-1)CRT↑ (リュウセイ) 第9話 回避↑ (ノルス)修理+ (セニア) 移動力+ (ズィーガーリオン)回避↑ (レオナ) 第10話 HP+ (ザムジード)経験値+ (プレシア) 第11話 装甲↑ (ダイゼンガー)格闘↑ (ゼンガー)CRT↑ (ゼンガー)バリア+ (Gラプター)装甲↑ (ブリット)HP+ (Gバイソン)援防↑ (クスハ)ブロック (フェアリオン・タイプG)資金+ (シャイン) 第12話 第13話 CRT↑ (アルブレード・カスタム)回避↑ (イング) 第14話 HP+ (ヴォルクルス(上))HP+ (ヴォルクルス(上))HP+ (ヴォルクルス(下)) CRT↑ (ガルガード)経験値+ (ザッシュ) 第15話 第16話 HP+ (ヴォルクルス(上))HP+ (ヴォルクルス(上))HP+ (ヴォルクルス(上)) 第17話 第18話 ブロック (グルンガスト零式)格闘↑ (リシュウ)装甲↑ (リシュウ) 第19話 EN+ (サーベラス)CRT↑ (ヒューゴ)装甲↑ (量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改・タイプN)反撃↑ (カイ)CRT↑ (カイ)装甲↑ (ビルトビルガー)援防↑ (アラド)射程+ (ビルトファルケン)援攻↑ (ゼオラ)ビーム↑ (ビルトラプター・シュナーベル)命中↑ (ラトゥーニ)射程+ (アンジュルグ)ブロック (ラミア)移動力+ (F-32Vシュヴェールト改)実弾↑ (量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ)ブロック (ヴァイサーガ) 第20話 EN+ (ガルムレイド)命中↑ (エール・シュヴァリアー)命中↑ (ジョッシュ) 第21話 第22話 射程+ (アウセンザイター)射撃↑ (レーツェル)回避↑ (レーツェル)バリア+ (クロガネ)資金+ (クルト)実弾↑ (アシュセイヴァー) 第23話 第24話 マサキルート選択時 リューネルート選択時 念動↑ (ART-1)CRT↑ (リュウセイ)装甲↑ (ダイゼンガー)格闘↑ (ゼンガー)CRT↑ (ゼンガー)バリア+ (Gラプター)装甲↑ (ブリット)HP+ (Gバイソン)援防↑ (クスハ)ブロック (フェアリオン・タイプG)資金+ (シャイン))実弾↑ (アルトアイゼン・リーゼ)反撃↑ (キョウスケ)CRT↑ (量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改・タイプG)反撃↑ (カチーナ)ビーム↑ (量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改・タイプC)援防↑ (ラッセル)装甲↑ (ジガンスクード・ドゥロ)資金+ (タスク))移動力+ (ズィーガーリオン)回避↑ (レオナ)バリア+ (ヒリュウ改)修理+ (ヒリュウ改)経験値+ (レフィーナ) ビーム↑ (ライン・ヴァイスリッター)命中↑ (エクセレン)装甲↑ (アーマリオン)回避↑ (リョウト)射撃↑ (AMガンナー)回避↑ (リオ)HP+ (グルンガスト改)装甲↑ (イルム)念動↑ (R-1)援攻↑ (マイ)射撃↑ (R-2パワード)命中↑ (ライ)念動↑ (R-3パワード)援防↑ (アヤ)射程+ (R-GUNパワード)回避↑ (ヴィレッタ)実弾↑ (ラーズアングリフ・レイブン)命中↑ (ユウキ)実弾↑ (ランドグリーズ・レイブン)援攻↑ (カーラ)CRT↑ (アルブレード・カスタム)回避↑ (イング)バリア+ (ハガネ)経験値+ (テツヤ) 第25話 バリア+ (龍人機) 第26話 実弾↑ (フリッケライ・ガイスト)命中↑ (アリエイル)回避↑ (アッシュ)ブロック (フェアリオン・タイプS) 第27話 移動力+ (ブランシュネージュ)回避↑ (リム) 第28話 第29話 分岐 地上 宇宙 第30話 EN+ (ファイター・ロア)反撃↑ (コウタ) 第31話 ブロック (ゲシュペンスト・タイプRV)命中↑ (ギリアム)回避↑ (ギリアム) 第32話 第33話 格闘↑ (アクセル)CRT↑ (アクセル) 第34話 射程+ (量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改・タイプC)援防↑ (ラーダ) 第35話 第36話 射程+ (量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改・タイプC)援防↑ (ラーダ) EN+ (ファイター・ロア)反撃↑ (コウタ)ブロック (ゲシュペンスト・タイプRV)命中↑ (ギリアム)回避↑ (ギリアム) 第37話 移動力+ (Gサンダーゲート)資金+ (ショウコ)装甲+ (Gバンカラン)経験値+ (ミチル) 第38話 第39話 第40話 回避↑ (虎龍王)CRT↑ (ソウルゲイン) 地上ルート選択時 宇宙ルート選択時 格闘↑ (アクセル)CRT↑ (アクセル) 第41話 第42話 第43話 移動力+ (ベガリオン)命中↑ (スレイ) 第44話 バリア+ (グランゾン)反撃↑ (シュウ)装甲↑ (シュウ)CRT↑ (ウィーゾル)ブロック (サフィーネ)回避↑ (サフィーネ) マサキルート選択時 リューネルート選択時 回避↑ (グランヴェール)CRT↑ (ヤンロン) 移動力+ (サイバスター)回避↑ (マサキ)修理+ (ガッデス)援防↑ (テュッティ)HP+ (ザムジード)資金+ (ミオ) 第45話 第46話 マサキルート選択時 リューネルート選択時 回避↑ (ヴァルシオーネR)反撃↑ (リューネ)CRT↑ (ガルガード)経験値+ (ザッシュ) 装甲↑ (ディアブロ)経験値+ (プレシア) 第47話 第48話 EN+ (フォルテギガス)EN+ (フォルテギガス)EN+ (フォルテギガス) 第49話 CRT↑ (雷鳳)資金+ (トウマ)経験値+ (トウマ) 第50話 第51話 第52話 命中↑ (ファービュラリス)ブロック (グラキエース)命中↑ (グラキエース)移動力+ (ストゥディウム)ブロック (ウェントス)回避↑ (ウェントス) 第53話 分岐 地上 宇宙 第54話 第55話 射程+ (グレイターキンII)命中↑ (グレイターキンII)回避↑ (メキボス)移動力+ (メキボス) 第56話 修理+ (ノルス・レイ)修理+ (モニカ) 第57話 射程+ (グレイターキンII)命中↑ (グレイターキンII)回避↑ (メキボス)移動力+ (メキボス)修理+ (ノルス・レイ)修理+ (モニカ) 第58話 第59話 分岐 SRポイント40未満 SRポイント40以上 第60話 反撃↑ (マガルガ)反撃↑ (マガルガ)反撃↑ (ククル)ブロック (雀武王)ブロック (雀武王)ブロック (雀武王) 援攻↑ (ペルゼイン・リヒカイト)援攻↑ (アルフィミィ)援攻↑ (アルフィミィ) 第61話 反撃↑ (マガルガ)反撃↑ (マガルガ)反撃↑ (ククル)ブロック (雀武王)ブロック (雀武王)ブロック (雀武王) 第62話 - 最終話 -
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ゼンガー レーツェル ククル ヴィレッタ クスハ フィリオ ブリット エリ アラド ロバート ゼオラ カーク アイビス ソフィア ツグミ スレイ イルイ ゼンガー・ゾンボルト 愛称:ゼンガー バンプレストオリジナル 声優:小野健一 剛胆な性格で自分の信念を貫く武人。義を重んじ、常に正々堂々とした行いをとるよう心がけているが、融通が利かないところもある。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)中、種の保存計画「プロジェクト・アーク」に軍事責任者及びグルンガスト参式のテストパイロットとして参加。地下人工冬眠施設「アースクレイドル」の中でソフィア・ネート博士らと共に眠りについていた。 示現流の使い手で、剣の腕は超一流。 一言モード1:我こそは、悪を断つ剣なり! 一言モード2:舞え、斬艦刀! 一言モード3:一意専心! 一言モード4:―― ククル 愛称:ククル バンプレストオリジナル 声優:荒木香恵 古代日本で繁栄していた王国の王女。しかし、邪魔大王国の侵略を受け、人質として女王ヒミカの下へ差し出された。その後、本来持っていたシャーマン能力を強化され、邪魔大王国の女戦士となった。美しく、高貴な外見を持っているが、それとは裏腹に性格は攻撃的。 一言モード1:舞え、マガルガ! 一言モード2:我が名はククル!黄泉の巫女! 一言モード3:―― 一言モード4:―― クスハ・ミズハ 愛称:クスハ バンプレストオリジナル 声優:高橋美佳子 心優しく、大人しい性格。自分のことよりも他人のことを心配してしまうタイプ。控えめで照れ屋だが、芯はしっかりしており、いざという時の行動力は他人を驚かすほどである。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)ではロンド・ベル隊に所属し、超機人・龍虎王のパイロットを務めていた。その後、ティターンズによって拘束されていたが、同組織の壊滅に伴い、身柄を解放される。 一言モード1:こんなことで、くじけちゃいられないもの! 一言モード2:そう簡単にやられません! 一言モード3:龍人機、参上です! 一言モード4:―― ブルックリン・ラックフィールド 愛称:ブリット バンプレストオリジナル 声優:杉田智和 超機人・虎龍王のパイロット。 義理人情に厚い真面目な青年。正義感が強く、曲がったことは嫌い。アメリカ人でありながらも冗談をあまり好まないが、何事にも真剣に取り込む姿勢が他人の信頼を集めている。 一言モード1:一意専心!狙いは一つ! 一言モード2:ゲットセット!ランダム・スパイク! 一言モード3:―― 一言モード4:―― アラド・バランガ 愛称:アラド バンプレストオリジナル 声優:鶏内一也 地球連邦軍の兵士で、「スクール」と呼ばれるパイロット養成機関の出身。前向きで明るい性格、見た目のノリも軽いが根は真面目。幼少の頃からパーソナルトルーパーのパイロットとなるべく特殊な訓練を受けてきたが、いつも落ちこぼれだった。また、過去の記憶も抹消されているが、本人は気にしていない。 一言モード1:よし、ピンチだ!もとい、チャンスだ! 一言モード2:突撃だ! 一言モード3:細かいことは、後で考える! 一言モード4:―― ゼオラ・シュバイツァー 愛称:ゼオラ バンプレストオリジナル 声優:かかずゆみ 地球連邦軍の兵士で、「スクール」と呼ばれるパイロット養成機関の出身。真面目な優等生タイプで気が強く、短期。思い込みが激しく、怒ると怖い。しかし、本当は思いやりのある女の子で、落ちこぼれのアラドをいつも心配している。 一言モード1:もう怒ったわよ! 一言モード2:バカ…! 一言モード3:―― 一言モード4:―― アイビス・ダグラス 愛称:アイビス バンプレストオリジナル 声優:渡辺明乃 元DC所属のテストパイロット。恒星間航行計画「プロジェクトTD」に参加していたが、事故により自らDCを去った過去を持つ。その心の傷により、本来の一本気で勝ち気な性格も陰をひそめ常にナーバスな状態にある。 一言モード1:言われなくても分かってるよ! 一言モード2:スピードなら、こっちが上よ! 一言モード3:スロットルアップ!一気にいく! 一言モード4:―― ツグミ・タカクラ 愛称:ツグミ バンプレストオリジナル 声優:長谷川知子 元DC所属のシステムエンジニア。プロジェクトTDに参加していたが、自らの意志でDCを去り運び屋を営んでいた。 アイビスのお守り役を自認し、陰に日向に彼女の力になることに務める。 一言モード1:ピンチの後に、チャンスありよ! 一言モード2:了解!いつでもOKよ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― スレイ・プレスティ 愛称:スレイ バンプレストオリジナル 声優:長沢美樹 元DC所属のテストパイロット。恒星間航行計画「プロジェクトTD」に参加しており、当時はナンバー01として完成機体のパイロット候補と目されていた。が、プロジェクト解散後は自らの目的のために独自の行動をとっていた。 実力に裏打ちされた高いプライドを持ち、敵対する相手には容赦しない。 一言モード1:負け犬め、アルテリオンから降りろ! 一言モード2:ブーストドライブ…そこだ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― イルイ・ガンエデン 愛称:イルイ バンプレストオリジナル 声優:山内奈緒/MAYA 備考:マシアフ(成人状態) 『マシヤフ』、『ガンエデンの巫女』とも呼ばれる強念者(サイコドライバー=氾超能力者)。その役目は人造神ガンエデンのコアとなることと、地球を守護しようとする者の力や意思を調査し、バラルへ導くことである(その場合は一時的に記憶を消去し、子供の姿をとることが多い)。 ただ、彼女はガンエデンに造り出された存在ではなく、その素質を見込まれ、マシアフとしての使命と力を与えられた者である。 一言モード1:私はガンエデン…地球の護り神…。 一言モード2:あなたにも、神の加護を…。 一言モード3:―― 一言モード4:―― レーツェル・ファインシュメッカー 愛称:レーツェル バンプレストオリジナル 声優:稲田徹 沈着冷静で誇り高く、大義を重んじる謎の男。 また、柔軟な思考も持ち合わせており、常に大局を見据えて行動を取っている。パーソナルトルーパーの操縦に関しては天才的で、自分が乗る機体を常に愛馬の名前「トロンベ(竜巻)」で呼ぶ。 また、食通であり、料理の腕前もかなりのもの。 一言モード1:いただく! 一言モード2:覚悟をしていただく! 一言モード3:トロンベよ、今が駆け抜ける時! 一言モード4:―― ヴィレッタ・バディム 愛称:ヴィレッタ バンプレストオリジナル 声優:田中敦子 元SRXチームの隊長。 理知的で、沈着冷静な大人の女性。無口で他人に冷徹な印象を与えるが、部下などに対しては思いやりがある一面も見せる。人型機動兵器の操縦、潜入工作のエキスパート。 一言モード1:なかなかやるわね!次を楽しみにしておくわ。 一言モード2:縁があったら、また会いましょう。 一言モード3:後はトリガーを引くだけ…! 一言モード4:―― フィリオ・プレスティ 愛称:フィリオ バンプレストオリジナル 声優:--- DCに所属していたロボット工学の研究者。 アーマードモジュール・リオンシリーズの基礎設計を担当しており、その将来を嘱望されていた。また、プロジェクトTDのチーフとして、宇宙開発にも意欲を燃やしていたが、その結実を待たずして病魔に倒れた。 その温和な性格から広い交友関係を持っていた。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 安西エリ 愛称:エリ バンプレストオリジナル 声優:--- 地球連邦政府直轄の古代文明調査組織であるLTR機構所属の考古学者。派手目の外見とは裏腹に知性的で落ち着いた女性。研究に対する姿勢は情熱的で周りの事が見えなくなってしまうことが多々ある。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)中に超機人・龍王機と虎王機を発掘して以来、その研究を続けている。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ロバート・H・オオミヤ 愛称:ロバート バンプレストオリジナル 声優:--- スーパーロボット工学の若き権威。日本人とアメリカ人の血を引き、陽気で人なつこい性格。 幼い頃から日本のスーパーロボットに憧れて育った。かつて、グルンガストシリーズの開発やSRX計画に参加しており、いまはテスラ・ライヒ研究所で超機人の研究をしている。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― カーク・ハミル 愛称:カーク バンプレストオリジナル 声優:--- 優秀なエンジニアでSRX計画の主要メンバー。 元はマオ・インダストリー開発部の部長で、パーソナルトルーパーの生みの親でもあり、マオ社のPTのほとんどは彼が設計している。 エリート指向が強く、冷徹な性格。完璧主義者でもあり、他人を信用することはほとんどないが、何故か同僚のロバートとは気が合うようである。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ソフィア・ネート 愛称:ソフィア バンプレストオリジナル 声優:--- 種の保存計画「プロジェクト・アーク」を発案した科学者。理知的な現実主義者であるが、他人を思いやる心も併せ持つ。 かつて、DCでEOT(異星人の超記述)解析を担当し、地球環境再生用の自立型金属細胞「マシンセル」を開発した。 彼女は人類と異星人との戦いが長引いた場合、地球環境が壊滅的なダメージを受けると予測していた。そこで、人類という種の保存方法として他天体への脱出ではなく、来るべき大災厄を「地下でやり過ごす」ことを選択・・・ゼンガーらと共に地下人工冬眠施設「アースクレイドル」の中で眠りについた。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― オプション情報大事典に戻る